2008年09月30日

やっぱりおやじは面白い その5

再び3人一緒に夜のすすきのを歩いていた。三者三様の表情だが、誰1人としてプレイボール前のテンションを維持している者はいなかった。

EGさんが言った
「どうでした?」
「最初に行った方がよかったですわ」
「そんな事ないですよ、ひどかったですもん私んとこ」
「ワシんとこもたいがいでしたでぇ」
とまぁだいたいこんな感じである。しかしなんやかんや言いながらもみんな昇天しているのである… とりあえずは^^; 
「ごめんなぁ 失敗やったなぁ^^」
と言いつつも、まだまだ笑顔のMMさん。
「いやぁ、こんなもんでしょー」
「しゃーないっすよねぇ」
と心にもない適当なフォローを入れる私とEGさん。
「ほな次行こか、こんなんで終われへんやろー」
MMさんの足取りが速くなった。
「つ、次って…」
「やっぱ自分で調べといたとこ行っといたらよかったなぁ、そこ行こ、そこ、○○学園」
「○○学園て、MMさん… まだやりますのん?」
見つめ合う私とEGさん。MMさんは大いにマジメに言っているようだ。
「なんでーなぁ、かまへんやん、行こや行こや、絶対こっちの方がええでー」

こっちがええとかそっちがましとかの話ではなくて、そういう店をはしごするというその気力というか体力というか精力というか… そういうのがもう失せているという事で二の足を踏んでいるのである。なんやかんやと不満はあったものの、とりあえず一旦満足させられてしまった以上、そない続けて出来ないし、やりたくもないとなるのが普通だと思うのだが… 19、20歳ならいざ知らず^^; 因みにMMさんは54歳である。(カレーライスを注文して、間違ってハヤシライスが出て来て、でもそれでもええかという事でハヤシライスを食べて、とりあえずお腹は満足したのでもう食べられないと思うのだが、MMさんは何が何でもカレーライスが食べたいとおっしゃるんです)MMさんは私達が行くものと思ってどんどん足を速めていった。無視して帰るわけにもいかないので、なんとか思い止まらせようと
「ちょっともう、そっち系はやめときましょうよ」
とか言ってみた。
「弱気やなぁ自分らぁ」
あんたが強気すぎんにゃがな^^; 
「ほな、ソープにしょーか、ソープ、ソープ行こや」
ソープソープてごっつい声で… 
「一緒ですやん、それやったら始めっからソープ行ったらよかったんですやん…」
とチラっと本音が出たりもした^^; 私はマジでもう勘弁してほしかったので、MMさんに頭を下げてホテルに帰る事にした。EGさんはとりあえずついていったようだった。

時間は12時前くらいだったが1人ですすきのの街をぷらぷらと歩いていたが、せっかく札幌にきたんやしラーメンでも食ってかえろうと思い、目についたラーメン屋に入った。そこそこお客さんがいたのでまずくはないだろうと判断し塩ラーメンを頼んだが、まずまずであった。(ここ1年程、仕事仲間とラーメン倶楽部と称して、自分が行ったラーメン屋の情報を報告する事になっているので、一応写メを撮っておいた…嬉しがりか^^;)ホテルに帰りシャワーを浴びてベッドに横になったが、めっちゃ疲れていたのですぐに眠りにおちていった。


次は最終回かな…



お好み、鉄板焼き「くま吉」近鉄伏見駅 イズミヤ近く おいしいよ^^

「居酒屋とくちゃん」東中野4丁目 ジョナサン近く よろしくね^^ 


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2008年09月23日

やっぱりおやじは面白い その4

途中ソープ街を横目に見て5分くらいは歩いたろうか、1軒のビルに到着した。10階建てくらいのビルだが、下から上までそういう店で埋め尽くされているいわゆる風俗ビルだ。
8階だったか9階だったかの店に案内された。プレ○ールという名のヘルスであった。昔はファッションマッサージといっていたが今はあまり聞かない。
「私ファッション関係の仕事してるの〜」
「へぇ〜 すごいやん」
「ファッションマッサージぃ〜」
というバカ女風を呈したギャグも懐かしい。入店して早速
「はい、ではお一人様1万○千円になります」
と前金で払わされた。これが高いのか安いのか? MMさんとの交渉で決まったのか? いつもこの値段なのか? よくわからない… 何故かこの段階ではその辺りの事は何も気にならなかった。遠く離れた札幌の地で、地元のガイドマンが選んだハイレベルなヘルスなんだ… だからとにかく45分で1万○千円なのだと… ただそれだけの事だと思いこんでいた。

待合室みたいなとこで3人でしゃべっている。なんだかんだ言っても私もEGさんも男である。それなりに期待はふくらみ(下半身はまだふくらんでない)テンションも上がってきていた。私もしょっちゅうとは言わないが、さすがにこの年になるまでに何回かはこの手の店にお世話になった事はある。だから知っているのである… この待っている間が一番楽しいという事を。備え付けの爪切りで爪にヤスリをかけてきれいにしたり、掲示物を眺めたりしながらなんだかんだ言っているだけなのだが、変に沈黙になるのが怖いかのようにみんなニコニコしてしゃべるのである。

お店の方が入ってこられて
「えーっと、巨乳の方は?」
手を挙げる私とEGさん。(事前に巨乳が好きであるという事を正直に伝えていた^^;)
「どうぞ、どうぞ」
私はEGさんに先に行くよう促した。
「じゃ、すんませんけどお先に^^」
地球に生まれてよかったぁ〜〜的な満面の笑みを浮かべながらEGさんは出て行った。MMさんはMMさんで、そんな様子を洗濯指数100%のおひさまマークみたいな笑顔で見送ったのであった。3分ぐらいして私が呼ばれた。
「もう一方の巨乳の方…」
MMさんに軽く目で挨拶をしてから案内の方について行った。きっと私も頭まるごとおひさまマークになっていたであろう^^; で、女の子に引き渡され個室に入った。

ん? あら? 巨乳といえば巨乳だが… やられたか? ま、今さら言うてもしゃーないか^^; この後は心を入れ替えてがんばるしかないではないか… 


プレイボール!!


ムニュムニュ… 「おぉ」 

ニュルニュル… 「いい」

シュリンコシュリンコ… 「ちょちょぉ」 

チュパチュパ… 「ぬおぉっ」 

シュポシュポッ… 「ぁあっ」 

んぐんぐ 「やば」 

レロレロ… 「はぁあかん」 

ニュルニュルチュパチュパシュポシュポんぐんぐレロレロんぐんぐレロレロぉ〜んぐんぐぅ〜〜っ…… 


ドッカーン ドンドンドンドン パフパフパフぅ〜〜 


ゲームセット!! 


別れ際女の子から名刺を貰った。
「札幌に来たらまた遊びにきてネ!」
と、なんのヒネリもない文言が書かれていた。

「絶対に来ません」
と心の中で返事しておいた。


もうちょっと続くと思います…




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2008年09月16日

やっぱりおやじは面白い その3

宴会が終わる頃、今回のメンバーの中では、一番心やすくしているMMさんが、遠くからなんやわからんけどサインを送ってきた。どうもこの後の行動を共にしませんか?みたいなニュアンスのサインである。まぁMMさんとは大阪では何度もご一緒してるし、あと1軒くらいならいいかと思い、とりあえずニコニコっとしておいた。だが、そのサイン(手の動き)がどうも飲みに…という感じではなく、パチスロの動きをしているようだ。まぁ別になんでもええわと、これまたニコニコっとしておいた。どうもこの後は皆さん、三々五々好きなように行動をするみたいだ。ホテルに戻られる方も何人かいらしたが大方はどこかへ行かれたようだった。私は先程のMMさんとEGさんと3人ですすきの中心街へと向かった。

EGさんは私より4つ程若く、すごく大陸的で、誰とでもどこででもすぐにお友達になってしまえるという感じの方である。このツアー中、初めて会った方々の中では、一番仲良くして頂いた方でもある。で、私とEGさんはMMさんに引っ張られるように歩いていった。MMさん、どーもパチスロなんかには行かないようだ。道端で黒服のお兄ちゃんにしきりになんか聞いている。しばらくしてMMさん…
「若いほうがええやろ?」
「はぁ?」
私とEGさんは顔を見合わした。ここはすすきの歓楽街… 飲めや唄えやだけでなく、抜けやいらえやも多く存在する。「そっち方面に行くのん!?」みたいな感じの私達。そんな事初めから決まってるやんみたいなMMさん。あのパチスロのボタンを押してるかのようなジェスチャーはなんやったんや? 乳首でもいろてるつもりやったんか… 
黒服のお兄ちゃんが近くにいた別のお兄さんを紹介している。この人は普通の服をきたやさしそうなお兄さんで手には手帳らしきものを持っている。どうやらこの辺りのそういうお店のガイドマンのようだ。

MMさんのテンションも上がっている。
「とにかく若うてキレイやないとなぁ! ○○学園とかいうのはどうなん?」
事前に知識武装してきた様子のMMさん。顔はニコニコしているが、その必死さがなんともいえない。
「あぁいう所は確かに安いですけど、質が悪いですよ」
「じゃあ○○△△ってとこは?」
「あの辺のクラスまで行くとレベルが全然違いますよ、ご予算はどれくらいですか?」
「1万○千円くらいかなぁ」
具体的な金額が飛び交い、ものすごいリーダーシップを発揮して交渉をどんどん進めていくMMさん。『先手必勝!リーダーシップはこうとれ!』とかいう本でも出してるんちゃうかと思うくらいの勢いである。

ガイドマンのお兄さんがどこかに電話している。
「今いっぱいみたいですねぇ、同じ系列の店やったら空いてるみたいですよ…」
MMさんとの会話の端々が聞こえてきた。しばらくしてMMさんが私達に
「ここで待ってたら店の人が迎えにきてくれるみたい、それでええやろ?」
ええも何もあんたが全部決めてるやん^^; このMMさんは私とEGさんからするとお得意先にあたる会社のそれなりの地位の人間である。ある程度親しくはしているが、なかなかあーだこーだと反論はしにくい。私もEGさんも、しゃーないかと腹をくくりついて行く事にした。

ファミレスのウェイターみたいな格好したお兄さんが現れ、3人は北海道最大の風俗街、すすきのの夜の闇へと吸い込まれていった。


続きはありますが… 書いていいんでしょうか… ^^;




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2008年09月09日

やっぱりおやじは面白い その2

初日のゴルフは、気温20度の曇りという、関西のこの時期ではまずない気候の中無事終了。バスでホテルへ行きチェックイン、札幌とは聞いていたが、モロにすすきのやん^^; だからどうって事はないんだが、これだけのおやじご一行ですすきのである。なにやらきな臭い予感を抱きながらも慌ただしく宴の会へと向かった。この会は初参加の私、どういう雰囲気の宴会なのか、2次会、3次会と引っ張られるのか等々… 鼻の術後、酒を控えていた私は、うまいもんが食えるという期待より若干不安の方が勝るという心境であった。

午後7時、ホテル近くの北海道料理店
「いらっしゃいませ〜」
玄関でお店の方々がお出迎え。先輩おやじ連中に混じりながら少々緊張気味に靴を脱いだ。上品な和服姿の仲居さんに加え、タイトなスーツに身を包んだ若い女性が4、5名… ん? コンパァ〜〜ニオンのお姉ぇ〜〜さんじゃあぁ〜〜りませんか。しかもめっちゃ若いやん(みんな同じような顔に見えるが…) さすがはベテランおやじ達、この辺の手配は抜かりがない。今回ツアーの最重要ポイントとして蛍光ペンでマークされていた項目であろう。

挨拶〜乾杯の後、ゴルフの成績発表等があり宴会は進んでいった。コンパァ〜〜ニオンのお姉ぇ〜〜さん(もうええか)たちは、まんべんなくお酌をしたりおしゃべりしたりとお考えなのだろうが、そこは歴戦のおやじたち… そう簡単には放しません… てな方があちらこちらに、私の周りには私を含めて?比較的上品なおやじ衆が多かったので幸か不幸か^^;たいしてコンパ姉さんとは触れあうことはなかった(まぁ一緒に写メ撮ったりはしたけどね)おかげさんで、おやじと若いお姉さんが繰り出す様を結構客観的に見る事が出来たのであった。

基本的に男というのは、酒を飲んでいる場に女がいるというだけでテンションが上がるのである。その女があまり親しくない方がその傾向は強くなる。それが、旅先の遠く離れた地で、初対面の、しかも自分の子供よりも若いような女となればもうあぁた… テンションは天井知らずの上がりっぱなしでもう、いちびりたおすのである。いちびっていちびっていちびり抜くのである。しかしいちびりすぎてうんこをちびってはいけない(なんのこっちゃ)

「ゴルフはノータッチ(あるがままに打つというルール)やけど、夜はノータッチちゃうんでっしゃろ〜 ぎゃははははは」

「19番ホールからはワシと2人で… がはははははぁ」

やはり言う奴が出てくる。必ず出てくると思っていたが、果たしてお約束は守られた。こういう場合のお約束はきっちり守ってもらわなければ困るのである。でないとオチないし、笑えないのである。吉本新喜劇で末成由美が「ごめん下さい」と普通に現れたらどうだろう、やっぱり「ごめんやしておくれやしてごめんやっしぃーゃ」と出て来てもらわないと困るのである。そういう意味でもこのおやじという人種はやはり面白いのである。

宴も終盤に入り絶好調の人達は衰えをしらない。昼間のゴルフの途中で、高い方のリポビタンDを用量を無視して2本連続飲んでたおっさんがいたのも頷ける。やる気満々か! ちょっと向こうでヘロヘロになりかけたおやじがコンパ姉さんに言った
「なぁ 耳舐めてもええ?」 
どさくさに紛れて直接交渉に出ているが、あかんのに決まっているのである。もうどーしょーもないのである。女性の方から見れば、「セクハラ」だの「最低」だのとの声が聞こえてきそうで申し訳ないが、私的にはこの上なく面白い人達なのだ。情けなくって、救いようがないけど、「もー、しょーがねぇーなぁー」って事で大目にみてやって欲しいと切に願うのである。(予備軍からの心の叫び?)


続くと思います…



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2008年09月03日

やっぱりおやじは面白い

鼻の具合もぼちぼちと良くなってきていた7月中旬、生まれて初めて北海道へ行った。仕事上のお付き合いゴルフコンペに参加というのが理由である。一泊二日の2ラウンドという内容だ。ゴルフの方はこういった付き合いの域を出ない程度でしかやってないのと、自身のゴルフ熱もそんなに高くない為、年間に2、3回程度である。だから「ゴルフやってます」とか言える程でもなく、ましてや趣味欄にゴルフなどとは決して書かない… といった感じである。ただプレーそのものに関しては決して嫌いではなく、結構楽しんでやってはいる。社会人になるのとほぼ同時にやり始めたわけだが、30過ぎくらいまでは熱心に取り組んだ時期でもあった。だから熱が冷めた現在でも、それなりの付き合い方や楽しみ方はよーくわかっているつもりだ。決してうまくはないが、決して迷惑はかけない自信はある。そんな事なんで、この一泊二日2ラウンドというのも、その事自体は全然苦にはならなかった。

総勢20名程のこじんまりした会で、私は当初参加予定者の都合が悪くなったという事での代理参加であり、何人かはよく知っている方もおられたが、年配の経営者層の方々が多く私が3番目に若いという、若干気を遣うメンバー構成ではあった(最年少40歳、最高齢81歳、平均57、8といったところか)いってみればバリバリのおやじご一行様でもあったわけで、行きしの飛行機の中はともかく、千歳空港に着いてからのバス移動の頃には皆様テンションも上がり出し、どこを切ってもおやじしか出てこない、まさにおやじ千歳飴状態に突入していた(うまいっ!) こういうハイレベルな(どこがや)洒落はいいんだが、この先ありとあらゆる場面で、もっと使い古された、スタンダードというべきか、古典というべきか… おやじならではの低次元な洒落が炸裂しまくったのはいうまでもない。

ゴルフという場面も、これまたそういうのが炸裂しやすい場面なんである。

チョロ(打ちそこねてほんの少ししか飛ばなかった事)した人に向かって、あるいは打った本人が
「ナイスチョット!」

パットがイマイチの状態の人が
「今日はパットがぱっとせんわ」

バンカーに打ち込んだ人が
「いやぁーん バンカー」
これなんかは「このワインわいんのや」に匹敵する強力弾である。

グリーンエッジにボールが乗ったら
「エッジやエッジ、三善エッジ ♪雨ぇにぃ〜…」
これはやや高度ではあるがもはや笑えない。

しかし私はこういう空気が嫌いではない。いやむしろ好きといった方が正しいかもしれない。客観的であろうが、自身がその中にいようが、「もー、しょーがねーなー」っていう平和さが心地よかったりするんである。どうしようもなくしょーもないけど、救いようもないほどオチひんけど、それほど害はないのである。(自分がそういう年齢になってきたから余計にそう感じるのか…)

そして日が暮れて酒が入ると、このしょーもなさにエロさが加わり、ムックリムックリズンズンズンと破壊力を増大させるのであった。


続きはまたこんどぉ…




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