2006年03月01日

正しいおやじギャグの使い方・・・

おやじギャグなどといわれてもう久しいように思うが、いったいどういうものがおやじギャグになるのかという基準というか、線引きみたいなのはあるのだろうか?

おやじが言ったらなんでもかんでもおやじギャグになるのか?そうなってくると、そもそもいくつからおやじなんだ?ということから考えなくてはならなくなりそうだ。また、おやじギャグというとなんとなく「おもしろくない」とか「くだらない」というイメージで使われることが多いように思う。じゃぁ「おもしろい」ギャグはおやじギャグではないのか?と言われるとそれもちょっと違うような気がする。

混乱してきた。整理しよう。

そもそもおやじギャグとは、いかにも中年のおっさんがよく言いそうな(実際よく言っている)事で、笑いを取ろうとする時に使う言い回し(フレーズ)をいうものだと勝手に解釈している。そしてそれらは、得てして駄ジャレになる可能性が高い。シャレとまではいかなくても、言葉遊び的な要素を持ったものが圧倒的な割合を占めているのは確かである。

細かい話になるが、今となっては、駄ジャレと普通のシャレ言葉との違いも定かではない。駄ジャレ=安もんのシャレといったところだろうか?まぁそんな駄ジャレがおやじギャグの大半を占めているという話である。

だが私はおやじギャグ=「おもしろくない、寒い、くだらない」とは決め付けないで欲しいのである。もちろん私自身すでにおやじだと言われる事になんの異存もないし、むしろありがたいくらいに思っているが、そうだから言うのではない。要は同じ「おやじギャグ」でも言う人間の醸し出す雰囲気やその時々の周りの空気、それを聞く側の気質によって大きく違ってくるという事をわかっていただきたい。もっと言うと、言う側はその辺の事情をちゃんと把握していないといけないし、聞く側も場合によっては適切な合の手(突っ込み)を入れるなどを心がける事も必要になってくるのである。それが有る(わかっている)のと無い(わかってない)のとで、生きるギャグ(いわゆるウケるギャグ)と死んでしまうギャグ(一般的に言われるおやじギャグ)に分かれていくのだと思う。もちろん昨今はわざと空気を読まず、はずす事によって新たな笑いを生み出そうとするやり方もある事もわかっているが、それにしても結局はそのはずす事がちゃんと受け入れられる場が出来ていないとエライ目にあうのである。

やや細かくなったが、わかっていただいたであろうか。だからそこで使うフレーズは取り立てて重要ではないのである。おもしろくなる要素があれば笑えるし、なければ白い目で見られるだけの話だ。「金曜日のおかずはフライデー」とか「このワイン、わいんのや」とかでも嵌ればおもろいのである(めったに嵌らないのは周知の通りだが)。中学の修学旅行で担任の先生が白糸の滝の大衆の前で、ハンドマイクを片手に「アイムソーリー、ヒゲソーリー」とやってしまい瀕死の重傷を負ったが、これなんかは何も考えずに、自分がそのフレーズを言いたいというだけの欲望に負けてしまい、ついやってしまい最悪の結果を生んでしまった典型的なおやじギャグの例である。簡単にいうと何かおもしろい(と自分では思う)フレーズが浮かんでも、それを今言ってもいいタイミングかどうかをよーく考えてからしゃべれという事である。

私も偉そうに言っているが、このがまんがなかなか出来なくてエライ目によく逢う。「いいです、いいです、いやもうほんまにいいです、イーデスハンソン・・・」このフレーズは口癖になっているといっていいくらいよく言う。同世代の方ならさほど問題ないが、年下(30代前半とか)の人に言うとポカーンとされ、「なんですか?それ?」となってしまう。うかっと20代の女の子なんかに言ってしまうとポカーンも何もなく素通りされてしまうのである。冷や汗もんだ。だから皆さんもそこの見極めだけは注意していただきたいものである。

出来る事ならば使いふるされた古典的な言い回し(「壁に耳あり、クロードチアリ」など)よりオリジナルの方が良いのだろうが、そのレベル如何によっては古典的な方がウケる場合があるのでこれまた注意が必要だ。

やはりシャレというくらいだから時流にのった旬のネタがなんといってもいいのである・・・例えばねぇ・・・
posted by レッドフォックス at 00:08 | 京都 ☁ | Comment(13) | TrackBack(0) | お笑い
2006年01月23日

なんでもかんでもTVに出すな!

エンタの神様というお笑い番組をみていて思った事だ。  昨今のお笑いブームに水を

差すつもりはないが、あまりにも面白くない輩が多すぎる。  お笑いというものは、

おもろいのもいれば、おもろくないのもいるからこそ成り立っているとも言えるのだろ

うし、育った地域や、好みの問題も大いに関係しているのもよくわかる。

でも、でも、でもね・・・  許せんレベルのんがおるんですよ・・・

私と同じ様な事を思われている方もいらっしゃるだろうし、ひょっとしたら、アイツの

事か? と先回りして想像している感のいい方もおられるだろう。


そうアイツの事である・・・


その風貌はもうどうしようもないが、しゃべってるネタがまったくおもしろくない。

その辺の小学生並みのレベルである。  いったい何がおもしろいのかさえわからない。

ど素人の宴会芸でももうちょっとおもろいやろ・・・  またそんなレベルにもかかわら

ず、客が大受けしているのである・・・  アホか!  そんなんで笑えるような客の前

でやらされている他の芸人さんがかわいそうにさえ思える。  


もっと冷静になりましょうよ・・・  皆さん・・・  他にもっとおもろい事なんぼ

でもありまっせ^^;  別に無理して笑う必要ないんですよ・・・



え? それで誰やねん? って・・・  

だから〜 アイツですよ・・・  も〜 わかってるくせに^^;


             そう・・・



              ・
              ・
              ・
              ・
              ・  



       koume.jpg


           コイツです


ウケていると勘違いしている決め台詞 「チックショーッ」 品なさすぎ^^;

まだ 「うんこぶりぶりぃ〜」 とか言うてる方がはるかにマシだ。


番組の中でも「賛否両論ある云々・・・」と言われてました。


少なくとも私は 否 です。



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posted by レッドフォックス at 22:58 | 京都 ☀ | Comment(16) | TrackBack(1) | お笑い
2006年01月03日

懐かしくておもろい漫才・・・

皆さん、遅くなりましたが・・・

新年あけましておめでとうございます。

今頃なんですが、みのもんたの紅白はどやったんですかねぇ・・・  私はほとんど見て

なくてなんとも言えないんですが、視聴率は、関東42.9% 関西39.4% と7年ぶりに上

昇したとか・・・  まぁ数字はどうでもええんですが、 みのもんた がなんであんなに

出てるのかがわからんのですわ・・・  個人的な好き嫌いもあるかとは思いますが、な

んか好かんのですわ^^;  大胆な想像を許してもらえるなら、関西人(特にお笑い好き)

は大なり小なり私と同じような気持ちだと思うのですが・・・  うちの奥さんなんか、

みのもんたがTVに出てたらチャンネル変える程です。  特別おもしろくもないし、暖

か味があるわけでもないし、インテリジェンスがありそうでもないし、なにより品がない

んですわ(おまえが言うな! ごもっともでございます^^;)。  うちでは 視聴率UP男

どころか、 平成の視聴率ゼロ化男 なんです^^;  

好きでも嫌いでもない とかじゃなく、 嫌い なんです・・・はっきり言って。  だか

らほんまにわからんのです・・・昨今のみのもんた重宝ムードが・・・


気分の悪い話はさておき、私は昨日親戚ん家へ行った帰りの車の中で在阪局のAMラ

ジオを聞いておりました。  すると「懐かしの漫才」が流れてきたんです。  以前にも

書きましたが、私は子供の頃からお笑い好きで、かなり興味を持って見てました。 

だから、そういうのが流れてきてなんか嬉しくて、家に着いてからもしばらく車から出ら

れませんでした。  まず流れてきたのが 人生幸朗・生恵幸子 のコンビ。  

人生幸朗さんが昭和57年になくなられてからはTVの特番でのVTRとかでしか見られな

かったので、思わず聞き込んでしまいました。  昭和49年の難波花月の舞台での15分

程のフル漫才だったので聞き応えありましたわ^^  「ぼやき漫才」の第一人者といわれ

たが、ほんまにおもろい。  子供の頃好きだったネタはやはり、歌謡曲の歌詞にぼやき

たおすネタである。

人生幸朗 「リンゴは何にも言わないけれどリンゴの気持ちはよく分かる・・・リンゴが

      物言うんかバカ者!リンゴが物言うたら果物屋のおっさんうるそうて寝てら

      れへんやないか!」


生恵幸子 「細かい事やいやい言うなこのハナクソォ!」

人生幸朗 「五木ひろしがまた訳わからんこと歌とおる・・・」

生恵幸子 「なんやの今度は?」

人生幸朗 「川は流れる 橋の下・・・やて、当たり前やないか!橋の上流れとったら水害

      じゃ!なめとったらはったおすぞぉ!」


生恵幸子 「いつまで言うとんにゃこのドロガメェ!」

2人の映像が鮮明に浮かんでくる。  実に懐かしい^^

その次に流れてきたのが、これまた大好きだった Wヤング のコンビ。  もう最高!

バカ受け・・・涙チョチョギレ・・・  平川幸雄と中田軍治だ。  あのビートたけしが

負けを認めたという伝説の漫才コンビとまでいわれている。  中田軍治さんが昭和54

年に自殺というショッキングなコンビ幕切れになり、その直後にあの 漫才ブーム が起

こるという、ほんとに悲劇の名コンビだった。  やすきよ と双璧、いやそれ以上だっ

たかもしれない。  もしコンビが続いていたらあの時のやすきよを中心とした漫才ブー

ムの構図は変わっていたであろう・・・まちがいなく。  Wヤングはその後、平川幸雄

が吉本新喜劇の佐藤武司(浅香あき恵の旦那・・・しらんか^^;)を誘い、二代目Wヤング

が結成され現在も活躍中。


しかし人生幸朗・生恵幸子にしてもWヤングにしても子供の頃よりええ年になった今、

あらためて聞くほうがはるかにおもしろいのはなぜだろうか?  ただ単に 懐かしさ 

が笑いを増幅させてしまっているのだろうか?  それともそれなりの年になってそれ

なりの人生の機微もわかってきたからだろうか?  いずれにしてもやっぱりおもろい

もんはおもろいんである。  


ただそれだけの話なのかもしれない・・・ 


      



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posted by レッドフォックス at 18:05 | 京都 ☀ | Comment(10) | TrackBack(0) | お笑い
2005年12月18日

のりおよしおが姉歯ちゃんを斬ったら?

出囃子 ♪チャカチャンリンチャンリンチャンリン・・・デンデン

よしお 「どうもよしおちゃんでございます。」

のりお 「姉歯建築士です・・・バァーンッ! ガタガタァ あぁ崩れる〜 逃げろぉ〜」

よしお 「やめとけ! しゃれならん・・・怒られっでホンマにぃ」

のりお 「私ねぇ、姉歯建築士にひとこと言いたい・・・」

よしお 「なんやの?いきなり」

のりお 「ヘルメットを脱げ!」

    
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posted by レッドフォックス at 22:44 | 京都 ☁ | Comment(9) | TrackBack(0) | お笑い
2005年12月02日

やっぱりおもろいもんはおもろい^^

 『笑いの金メダル』見ました。 歴代「M1グランプリ」王者のコンビらが出てました。

   〈中川家〉 〈ますだおかだ〉 〈フットボールアワー〉 〈アンタッチャブル〉

   〈レギュラー〉 〈笑い飯〉 〈安田大サーカス〉 やったかな・・・

 特に〈中川家〉〈フットボールアワー〉なんかは、私の年代でも安心して笑えるます。 や

っぱりネタとコンビのキャラが抜群ですわ^^   TVでは時間が短くてちょっとせわしない

感じがしますが・・・  〈安田大サーカス〉あれはあれで結構好きです^^;  

             皆さんのお好みは? 




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posted by レッドフォックス at 22:54 | 京都 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | お笑い
2005年11月18日

おもろくないのはお笑いじゃない・・・

 『笑いの金メダル』ちらっと見てました。あんまりおもろなかったです。あまりにバカバカしすぎてつい笑ってしまうってのはあったけど・・・

 よくタレントで適当ににぎやかで芸能人カテゴリーで分類すると お笑い に入ってしまうようなのがいません? いわゆるユーモアっていうのとお笑いのセンスって違うと思うんです。 バラエティー番組とかでちょっと乗りのいいコメントしてそれが受けて自分は面白いと勘違いしてる輩が結構いるように見受けられます。 根が暗そうでしゃべりもスムーズじゃなくてもおもろい奴はおもろいし、すごく明るくてしゃべりもいけててそれなりの雰囲気は作るがおもろないこと極まりない奴もいます。 お笑い的笑いというのは、要は「ネタ」と「間」でそのどちらが欠けてもダメだと思います。 漫才なんかでも、一人がまともにしゃべれなくてもその容姿が個性的で面白いとなれば、そいつを「間」のいいしゃべりでいらってやれる奴がいて初めて笑いが生まれるんだと・・・。 だから漫才で二人ともがその「間」のいいしゃべりが出来るコンビは「ネタ」さえよければ最強になれるんです。 ただその「間」がいいというのがこれまた微妙で・・・いいというレベルの中でもさらにレベル分けがあるようで、その辺りが「お笑いの天下分け目」になってるんかと・・・

 スンマセン^^; そないマジに語られてもって感じですわな・・・でも最近、お笑い番組に出演しているのにもかかわらず、クスッとも笑わせてもらえない人達の多い事多い事・・・
そんな状況を危惧してつい語ってしまいました。ふらふら
posted by レッドフォックス at 22:53 | 京都 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | お笑い
2005年11月15日

お笑いを知ったのは・・・

 お笑いというものを知ったのはいくつ位ですか? 私は記憶そのものがややええかげんなので正確とは言えませんが、おそらく小学校低学年だろうと思います。知るというのは、なんとなくでも意識して見ていたという意味です。私と同世代で関西で過ごされた方ならわかると思いますが、土曜、日曜日なんかはお昼の時間帯に必ずお笑い番組(新喜劇や寄席中継)が何本かやってました。子供心になんとなくですが楽しんで見ていた記憶があります。高学年になってからなんかはもう完全にお笑いが好きになってましたわ。その頃はじめて寄席に連れてってもらいました。今はなき京都花月ですわ^^;。京都花月は難波や梅田に比べると出られる芸人さんがやや見劣りする感はあるのですがそれでも十分楽しんでました。デビュー間もない「オール阪神・巨人」「桂きん枝」「桂文珍」らが出ていたのを覚えています。京都花月は新人の登竜門みたいな所もあったような気がします。いつしか人を笑わすという事が、実に気持ちいい事だなぁと思い始めたのもこの頃だったと思います。
 中学生になると先生のものまねやら(よくあるパターン)で笑わしたり、芸人さんがDJをやり始めた深夜ラジオに耳を傾け(鶴瓶や阪神・巨人)、京都花月の裏の公園で楽屋入りする芸人さんを待ち伏せしたりしました。高校生になってしばらくして漫才ブームと言われた時代が来て、お笑い好きには高校生という年頃も手伝ってかそれはそれはいい時代だったような気がします。大学生になってからは難波や梅田の花月にも足を運び自分の好きな芸人さんを必死で見てました(のりお・よしおや超若手だった頃のダウンタウン等)。実はその頃ある漫才サークルでちょこっと漫才をやってました^^;。自分で言うのもなんですがかなり受けてましたで^^;。その辺りの話はまた折に触れて出てくると思いますので今日はこの辺で終わります。わーい(嬉しい顔)
posted by レッドフォックス at 22:12 | Comment(6) | TrackBack(0) | お笑い
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